座波の綱引づくり、その現場を初取材。

糸満市座波で、旧暦6月25日の六月カシチーに向けて、綱作りの共同作業が行わると地元の方か情報が入ったので、取材に伺いました。

糸満市座波、大綱引きの綱づくりの模様 = 2017年7月30日

六月カシチーとは、旧暦6月25日に、米の収穫を報告する行事で、この日は新米(ミーメー)でカシチー(おこわ)を炊き、祖先と火の神(ヒヌカン)に収穫新米でカシチーと呼ばれる強飯(こわめし)をたいて仏壇などに供える日のことのようです。

座波公民館の前に、大きなガジュマルの木に、綱をひっかけて4箇所に別れて綱を作っていました。30名から40名近くの方が集まっていたいと思います。

 

糸満市座波、大綱引きの綱づくりの模様 = 2017年7月30日

その日は晴天、木の下で作業してますが、日陰も少なくかなりの暑さ。かなりの重労働です。綱は、3名一組で声を掛け合いながら編んでいきます。

糸満市座波、大綱引きの綱づくりの模様 = 2017年7月30日

慣れた手さばきで、一定のスピードで小気味よく力強く結んでいきます。

糸満市座波、大綱引きの綱づくりの模様 = 2017年7月30日

かなりの長さの綱ができてましたが、作業はまだまだ続きます。今、午後2時ですが、夕方まで作業は続くと言ってました。ご苦労様です。

「座波大綱引き」は、8月16日(旧暦6月25日)に行われますので、当日取材に行く予定です。どんな綱引きになるのか、2週間後の8月16日が楽しみです。

 


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